ずばり、「主夫になろうよ!」 

『主夫になろうよ!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4865281185

本を好きになる理由もいくつかありまして

・内容の機能が、とてもわかりやすく
実利的に効果があった
というのもあれば

・「うわうわ、このタイトルずるいでしょ」
っていうような、
編集者や出版社の狙いに、やられちゃうこととか

・小説・写真集など、作品として
作家性にやられちゃうこともあったり

この本は
・出版社と、著者と、本のつくりと
コンテンツとが、
本来の仕事してて、リスペクトしたくなる
私の好きな本です。

左右社さんらしい。

まだまだ、主夫として生きるのはマイノリティだと
思いますが、
本になってうれしいです♪

やっぱり、本で表現することっていいなと
思います、・・・・・・

 

 

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1 個のコメント

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    昔ますらお派出夫というのが若干ながら存在しましたね。
    現代ならますらお派出夫紹介所という派遣会社が出来ているでしょうか。
    私は技術家庭の授業で男の子のすることは嫌いで、刺繍や裁縫の方が好きでした。でもそんなことは許されない時代でした。
    私は横浜っ子で祖父母は刺繍の職人でした。
    早く男女の偏見がなくなって自由に活動できるといいですね。

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