『結果を出し続ける人が行動する前に考えていること
: 無理が勝手に無理でなくなる仕組みの作り方』
井上裕之
Gakken
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井上先生は、私が前職の出版社にいる時に
グループ会社で出版された、
新宿でイベントにお会いしたのが
新宿でイベントにお会いしたのが
初めてでした。
あれから、すでに10年強。
本当に結果を出し続けていることに驚きます。
先日パーティーにいらっしゃるのを見かけた時に
最初、井上先生に似てるけど・・・・と思いながら
むしろ、以前より、格段に若返っていることに断然驚きました。
登壇のお話を聞くと。なるほど、
ちゃんと、健康に気を遣っていらっしゃる。
ちゃんと、健康に気を遣っていらっしゃる。
でも、この話
「ちゃんと健康に気を遣っているから、若いんだ」
って、話をしたいのではありません。
この本にある
「仕組みが大事」
ということ。
元々、ファッションセンスも高く、
お洋服も好きというのも
お洋服も好きというのも
あるとは思いますが、
ちゃんと仕組みを持ってるのです。
人の前でお話をする
著者として、人の前に立たれる時に
当然、内容がより伝わるのは
くたびれてる人ではなく、
活力ある人に決まってます。
活力ある人に決まってます。
歯科医として、博士として、著述家として
最大のパフォーマンスを発揮するためには、
クライアントや読者に貢献して
その貢献が、ご自身の活力になる
っていうモデルを、
ご本人も楽しみながらやっている。
ご本人も楽しみながらやっている。
そのモデルは、一朝一夕でできたものではなく、
本当に、コツコツ
積み重ねてこられたからこそできている。
積み重ねてこられたからこそできている。
ということを、この本を読んでも
ご本人のお話を聞いても、
さらに、何しろご本人の姿を見ても、大納得。
結果を出したいと少しでも思ってる人は
行動する前に、ぜひ、読んで欲しい。
同じ行動の効果が全く変わりますから。
(終)
(終)
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