「74歳、ないのはお金だけ。あとは全部そろってる」
ミツコ
すばる舎
https://www.amazon.co.jp/dp/4799109324/
この本が売れています。
牧師さんというのも良いのでしょう。
7万円も響きます。
4人の子供、16人の孫がいる人ですが、
一人で生活をしています。
どんな生活をしているかの一端を、写真で見せてくれる。
(食器棚、花壇、こんな体操しているというポーズも)
これも、実にいい。
イメージが湧きます。
どんな老後を送ったらいいのかを、
今から想像している人も読むでしょう。
この本で私が感じるのは、
ライフスタイルモデルが
できているというのは
心の安心をもたらす
のだなあということ。
モデルを作るというのは、
仕組みを作るということで
フレームを作りますから、
一見、柔軟性はどうなの?
というのはあるのですが、
実は、枠組みがあるから
柔軟性があるということ
なのだと思います。
そもそものライフスタイルモデルがないと
ずーっと落ち着かなくて、地に足つかない。
でも、自分のスタイルがあって柔軟性があることで
しなやかに、環境対応ができてくる
ということかと思います。
このブログを読んでくださってる皆さんに
また、これから社会で活躍する方々に
今日お伝えしたいのが、
著述家モデルです。
どういうものか。
ご自身の事業を伸ばす中で、
見えてきたコンテンツ
(知見・ノウハウ)を
出版する。
出版することで、まとまる、
信用が上がる。広報力がつく。
コンテンツが社会的なものになる。
そのことで著者の事業は伸びる。
すると、次のコンテンツが生まれて、
本になる。
スパイラルアップ状態の仕組みが、著述家モデルです。
このことでご理解いただけるように、
本の出版だけではなく、
著者の事業が大事です。
事業とは、ボランティア活動も含まれますし
会社経営もありますしコンテンツを
個人事業主で販売している
というのも含まれます。
つまり、ご自身の一生かけた「事業」です。
なので、私が現在、出版企画を作るコンサルティングをしている内容は
この事業を作ることが前提となっている。
年々なってきている。という感覚さえあります。
そのことが、著述家にとってベストな選択であると
私が年々確信しているから、でもあります。
そもそも、私が前職の仕事をやめた時に
ぼんやりと、未来はこういう人が活躍する
のだろうと思っていたのが
やっぱりそうだったというところでもあります。
著述家モデルを作るための「コンテンツを売るってどんなこと?」
の回答の一つが
初めてコンテンツを売る人が営業しないで売り上げをあげるセミナー
全4回
https://www.reservestock.jp/events/537718
であります。
どんなセミナーか気になる方
コンテンツ販売ってどんなこと?が気になる方
限定7名に無料相談の枠を設けております。
————————————————————————
ほぼ先着順です☆
————————————————————————
LINE公式にコメントで
————————————————————————
「コンテンツの無料相談に乗って欲しい」とご連絡ください。
————————————————————————-
当社の担当、塚田が無料相談に乗らせていただきます。
————————————————————————-
講座や個人相談のご案内はほとんど
LINE公式で発信しております。
↓今すぐ登録
(終)
★本を読んでプレゼントをもらおう
読んでお得な「ヨミトク」サイト
https://yomitoku.info/
★本を題材にしたエッセイを書きます★
会員制文章執筆サロン ふみサロ 会員募集中
登録された方にもれなく、エッセイミニ講座動画をプレゼント
https://jdiscover.jp/bookreview/cat03/fumisaro/
★日常を豊かにするための本と出会うメールマガジン★
発行しています
「それでも、日々は輝いて。~本と一緒に歩こう~」
ぜひ、ご登録ください
いますぐ登録!
応援よろしくお願いします!
コメントを残す