「こわいきもちと ちょっとのゆうき」
たかみやかなえ(文)、おばらふうこ(絵)
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/443427998X/
主人公の、しんやくんは小学校一年生。
ほかのお友だちと2つばかりちがうところがある。
1つは「A D H D」
もう1つは「じへいしょうスペクトラム」
子どもの頃には、なぜ違うのか、何が特徴なのか
同じ年頃の子どもは、悪意なく違うことを責めたり、
からかったりします。
「考える力」「人を尊重する力」など、心の成長があると、
「違い」は「個性」、むしろ力になります。
違いを認め合うのは「言葉」の力が重要です。
出版企画は、その人のその「違い」「オリジナリティ」が勝負です。
これだけ毎日新刊があるのに
まだ、新しい本が必要なのは、
まだまだ、市場にはスキマがたくさんあるし
まだまだ、面白い本が必要だし
まだまだ、困ってる読者がいるからです。
著者の持つ「違い(オリジナリティ)」があるからこそ、
自分が持っている発見やノウハウがあり、
それが、読者の「ほしい」になる。
そんな文脈を作るのが企画書です。
そして、
その上で、出版企画書の最後の仕上げは
編集者へのラブレター。
お忙しい編集者さんへ
「こんな企画で、ご協力したいと思います。関心ありませんか?」
と、プレゼンテーションをします。
では、編集者ってどんなことを考えてて
どんな反応をするか?
出版企画書グループコンサルに出席して
編集者の反応を体感してください!
◆出版企画書のフィードバックがもらえる
《出版企画書グループコンサル》
参加費¥4,000
仔細はイベントページで↓
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/6933
★本を読んでプレゼントをもらおう
読んでお得な「ヨミトク」サイト
https://yomitoku.info/
★本を題材にしたエッセイを書きます★
会員制文章執筆サロン ふみサロ 会員募集中
登録された方にもれなく、エッセイミニ講座動画をプレゼント
https://jdiscover.jp/bookreview/cat03/fumisaro/
★日常を豊かにするための本と出会うメールマガジン★
発行しています
「それでも、日々は輝いて。~本と一緒に歩こう~」
ぜひ、ご登録ください
いますぐ登録!
応援よろしくお願いします!
コメントを残す