出版サポートプログラム

サービス案内

出版して、何を実現したいのか?という目的づくりからサポートする、
Jディスカヴァーの出版サポートプログラム

初めて出版する方、2冊目以降の方、本を出したいすべての方々をサポートし、出版を実現します。出版業界の常識として「売れる本=良い本」と言われることも少なくありません。その「売れる本」にとらわれ過ぎると、時に著者が望まない方向に進むケースもあります。

Jディカヴァーでは、著者の出版の目的を重視します。「ビジネスを飛躍させるブランディングのため」「自分の思想・メッセージ・経験を多くの方に届けるため」など、著者の理想の出版、その目的に寄り添い、課題を見つけ、対策を考えます。出版で実現したい未来に向かっての行動までアドバイスします。それがJディスカヴァーの提供する、出版サポートプログラムです。

特徴

*出版社採用だけを、第一に考えるのではなく、本を出版したい動機、目的を達成するための出版を考えます。

*一過性の著者を目指すのではなく、著者になること、著者であり続けることが、著者や、著者の事業が成長することに結びつけて考えます。

*出版業界、プロの著者としてデビューする心構え、技術を身につけます。

出版サポートプログラムと出版までの流れ

クライアントごとに専属のプロジェクトチームを編成し、ご契約から約9ヶ月程度で企画の立案から、書店での発売、出版後の販促プロモーション方法までサポートします。

第1フェーズ 出版の目的確認・出版企画書作成

著者の「何のために出版するのか」という目的をはっきりさせ、多様な出版の中から、その目的を達成できる方法や手段を選択します。

出版企画書の全体像をつかみ、構成案の考え方、ロジックツリー(思考のツール)、この本を書くのにふさわしい著者であることをアピールできるプロフィールの書き方を学びます。

企画書完成まで、著者のステータスを判断し、課題を提出し、ナビケーションします。企画書は、指導のうえ、著者本人が作成します。

 

第2フェーズ 出版社紹介・面談・採用

企画書を、著者の目的から考え、マッチング度の高い出版社を紹介します。

出版社の要請で、企画書や構成案の修正、書き直し、サンプル原稿の作成をする場合もあります。その際は、弊社が指導・アドバイスをします。

出版社への紹介のタイミング、セレクトは、基本弊社におまかせいただき、出版社との面談の設定、同行を行います。

 

第3フェーズ 出版社採用・執筆のサポート

採用が決定したら、出版社の意向に副って、原稿を執筆します。

著者と出版社とで協力しながら、作品を高めるために、出版社の意向を確認し、アドバイスをもらいます。原稿のOKは、出版社が判断します。

第3フェーズで重要なのが販促プランを実施するための出版社との調整です。

出版社との調整をなくしては、実施できないプランもあるので、第1フェーズで組み立てた、出版の目的を達成するための本を広めるプランを再度見直し、いよいよ本番に備えます。

 

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