お医者さんが「病気に苦しむ患者さんを救いたい」の気持ちを表現する方法

行列のできるクリニック

坂東大樹 著
みらいパブリッシング 刊
http://amzn.asia/ewYnpI9

 

お医者さんは、尊い仕事だと思います。

私も実際、失明するかも!
という目を治してもらいました。

私の場合は、緊急だったので

選ぶ間もなく、
紹介状を書いてもらった先の大学病院に
行くわけですが、

自分で病院を選ぶというのはとても難しい。

何しろ、
患者が自分がどうなってるかわからないので

「こういう治療に特化している」

とか

「こういう技術をもっています」
とお医者さんに言われても

自分に適しているかはわかりません。

まして、病院に行くのが

「楽しい」というひとはほぼ皆無。
ほとんどのひとが

「怖い」「わずらわしい」
という心を抱えていくわけですから

だからなおさら、

「なるべく、優しいお医者さん」とか

「きれいな病院がいい」

とか

「看護師さんが、親切なのがいい」

「ちゃんと説明してくれるのがいい」

など、

本当に、初歩レベルのハードルの低さが必要です。

ひとの命を守るお医者さんも、万能ではない。

きっと、
患者さんがどのお医者さんにいくべきか
を考えることは

お医者さんにとってもいいことなのだと思います。
でも、患者側からはわからないので

お医者、医院側から、発信しましょう!
というのがこの本です。

15年間医療機関に特化したマーケティングを研究している著者が
様々な事例を用いて、わかりやすく伝えています。

「病気で苦しむ患者さんを救いたい」という気持ちは
思っているだけでは伝わりません。

マーケティング=お金儲けという思い込みをすて
お医者さんの「患者さんを救いたい」の使命を果たすための
ツールとしてつかいこなそうという本です

お医者さんの時間は、患者さんに使ってもらうため
多くの医院をバックアップしてきた著者だから語れるノウハウは
病院にいく側が読んでも

医院を選ぶのに参考になります。

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