こわいきもちと ちょっとのゆうき

「こわいきもちと ちょっとのゆうき」
たかみやかなえ(文)、おばらふうこ(絵)
みらいパブリッシング
https://www.amazon.co.jp/dp/443427998X/

 

主人公の、しんやくんは小学校一年生。

 

ほかのお友だちと2つばかりちがうところがある。

 

1つは「A D H D」

もう1つは「じへいしょうスペクトラム」

 

子どもの頃には、なぜ違うのか、何が特徴なのか

同じ年頃の子どもは、悪意なく違うことを責めたり、

からかったりします。

 

「考える力」「人を尊重する力」など、心の成長があると、

「違い」は「個性」、むしろ力になります。

 

違いを認め合うのは「言葉」の力が重要です。

 

出版企画は、その人のその「違い」「オリジナリティ」が勝負です。

 

これだけ毎日新刊があるのに

まだ、新しい本が必要なのは、

まだまだ、市場にはスキマがたくさんあるし

まだまだ、面白い本が必要だし

まだまだ、困ってる読者がいるからです。

 

著者の持つ「違い(オリジナリティ)」があるからこそ、

自分が持っている発見やノウハウがあり、

それが、読者の「ほしい」になる。

 

そんな文脈を作るのが企画書です。

 

そして、

その上で、出版企画書の最後の仕上げは

編集者へのラブレター。

 

お忙しい編集者さんへ

「こんな企画で、ご協力したいと思います。関心ありませんか?」

と、プレゼンテーションをします。

 

では、編集者ってどんなことを考えてて

どんな反応をするか?

 

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編集者の反応を体感してください!

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