奇跡の朗読教室―人生を変えた21の話

「奇跡の朗読教室―人生を変えた21の話」
斉藤ゆき子
新泉社
https://www.amazon.co.jp/dp/4787719165/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_7fffDbG5FV7TA

 

 

この著者の斉藤さんと出会うまで
朗読が、そんなに人の人生を与えるものだとは、
つゆとも考えたこともなかった。

 

 

確かに人間社会に生きてきて、
誤解されたり、無用な争いを起こすことは避けたい。

 

 

私も若い時には、
「伝わらない」とか
「なんでこの人はこんな態度をとるのか」
と、社会におけるストレスがあったと思う。

 

私は、ストレスが苦手で
全力でそのストレスから脱出するためにエネルギーを使う
という傾向が、他の人より強いのではないかと思う。

自分をストレスに貶めてるものに対する
憎しみは人一倍強いと思う。
長くその状態にいられないので
自分の持ってるエネルギーの相当な割合を使って脱出を図る。

 

その結果
かなりの、傍若無人・マイペース・猪突猛進・唯我独尊で進み、
周りを諦めさせる手法を使っているように思う。

 

と。改めて、自分を振り返るのは、

 

この本に出てくる登場人物たちが、
どの人も、魅力的で、人間的で、悩みを抱え
「朗読」をすること自体からの、影響もさることながら、
「朗読教室」に通うことになる経緯や、
その行為によって、本人に気づきがあったり
出会いがあったりの
この物語が、素晴らしく素敵で、

わー、人って不器用で、繊細で
一生懸命で、意地っ張りで
なんて、素敵なんでしょ!  って思うからなのである。

 

でこの本を読んで、
自分の、わがままな生き方に気づく。

そして
私の、家族を考えたり、
仕事のチームの人たちを考えたりすると

とーっても愛おしくなったりする。
この猪突猛進人と付き合ってくれてるだけでもありがたいということがわかる。

 

そう、この本は、朗読を用いた、人間ドラマなのである。
この著者の斉藤さんの朗読教室は
本に先駆け
NHKで、ドラマにもなっているのだから、本当に豊かな物語があるのだ。

この本に関わった、チームメンバーは、みんな朗読のとりこ。

ぜひ、読んで、朗読の魅力を文字でも味わって、
音読してみていただけたらと思う。

 

 

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