武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方

武器になる雑談力 ~どんな人とも会話が弾む「おもしろい話」のつくり方
本間立平
きずな出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4866631066/

 

「雑談」が「武器」になるってすごいなーって思いました。

 

今までの雑談は

「その場の空気をどうにかしたい」

といった気まずさの解消のような感覚で

雑談本が提供されていたように感じています。

 

*その場が和む

*相手と親しくなる

 

上記2つのことは、

プラス面もありますが、リスク回避にもなります。

 

しかし、しかし、

この本はそんなことにとどまりません。

 

考えてみれば、「雑談」をうまく使うともっと積極的にいいことがある。

 

雑談を「潤滑油」から「武器」へ、とあります。

 

ずばり
『『 マーケティングリサーチに使える 』』

 

考えてみると

某有名出版社の編集長も、やたら、

雑談のテイをとりながら、リサーチしてたなあと思い起こしたりしました。

 

この本のコラムに

「サザエさんはなぜすぐ怒る?」 というコラムがあります。

 

この話のきっかけの作り方もとっても上手なのですが、

詳しくはこの本を読んでいただくとして、

内容は「サザエさんがなぜ怒るか」を話し相手に考えてもらう。

 

飲んで帰ってきたマスオさんに激怒するサザエさんがいるわけですが

その理由はなんだと思うかと問うと

「電話一本の配慮がないから」

「そのお金があるなら、自分につかって欲しいと思ってる」

「体を心配して」

などの回答があるそうです。

 

これは、本当にマーケットリサーチですよね。

 

しかも、「サザエさん」をフィルターにしているから、

すごく本音を聞き出しやすい。

 

自分の企画のリサーチを

テレビや映画、漫画、小説などをネタにして

雑談で聞いてみるのは面白いと思います。

 

例えば、夫婦関係事情を聞きたかったら

今のサザエさんネタは使えそうですね。

 

私が、人の「本」に対する意識を知りたい時

2004年公開の「ディアフタートゥモロー」という映画の中で

本を焼くシーンがあるのですが、

「本を焼く」ということに対してどう思うか?

という質問をしたりすると

リサーチができます。

 

*本を焼くことにかなり胸が痛いという人

*映画の解説に入る人

*命を守れて良かったという人

 

皆さんも、自分の企画のリサーチと

雑談のネタを考えてみてはいかがでしょう?

(終)

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