この言葉は
「アーティストの言葉―美の創造主たちの格言」
ピエブックス
https://www.amazon.co.jp/dp/4894448114
の中に紹介されている
レンブラントの言葉です。
かつて、会社勤めをしている時代に
毎日とても、落ち込む日々を送っている時期がありました。
そのときの私の楽しみは
美術家の人生をなぞることでした。
彼らの残した作品は
美しく、感動的ですが
その裏では、
ほとんどの美術家たちは、とっても不器用で
壮絶な人生を送っていています。
その葛藤が「作品」という結晶となって表れているような。
日頃、「著者になるための考え方」をお伝えしている中で
「このことを伝えるのに、ふさわしい自分であること」
逆をいえば
「自分の強みから、伝えられることを考える」
ということを話しているわけですが、
美術家たちの実績と、言葉は、壮絶です。
彼らをみると
まだまだ、修行の足りない自分がいて
悩んでる場合じゃない! という気持ちにならざるを得ない
そんなことばが85掲載されています。
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