「ずぼらさん、ぐうたらさんでもできる 朝1分 夜1分 軽・楽すとれっち」
吉田真理子
ベースボール・マガジン社
https://www.amazon.co.jp/dp/4583111177/
高校時代は、ソフトボール部。
キャッチャーをやっていました。
ピッチャーの子と２人で柔軟体操をやりあったりしますが、
ピッチャーの子に比べて体が柔らかく、羨ましがられたり。
が
が
今は、もう身体中ガッチガチです。
肩こりもしょっちゅう。
ついつい、パソコンに向かって字を打ってると、
どんどん夢中になっていってしまいます。
ドクターストレッチに通っていたこともありました。
しかし、これが痛い。
もう、何かの技をかけてるんじゃないかと思うほど痛い。
先方は、それほど力を入れずに、痛いところを押されるだけで
ここまで痛いというのは、生命体としてやばいんじゃないかと思います。
日頃、著者の方々と、ものすごい情報量のやりとりをいたします。
歯医者さん、内科医さん、呼吸器内科の先生といった、お医者さん。
ITのプロの方々の最先端テクノロジーの話、
子育ての最前線、コンサルティングの最前線、
マーケッターの方、学校の先生、経営者・・・
それはそれは、様々です。
その方々の話を聞いていて気づくこと。
「ゆるめないと力が出ない」
ということです。
なぜか。
本当に時代の変化が激しいです。
このコロナも当然。
昨日の常識が今日の非常識になると思った方がいいくらい。
なので、近視眼的に現場を見るだけでなく
俯瞰的に世界を見て、フワフワって、ちょっといい加減な感じでいた方が
いざ！って時に力が出ます。
出版企画もそうです。
真面目な人は、なかなか、
企画脳をなかなか発揮できない。
企画の発想は理屈じゃなくて、好奇心とパッションと執念。
こんなの面白いんじゃないか
こんな表現、面白いんじゃないか
自分の思ってる事と似た事を、
こんな表現手法をしている人を真似てみる、研究してみる。
いっくら勉強しても、好奇心とパッションがなければ吸収されません。
また、いくら好奇心とパッションがあっても
勉強しなければ、ただの独りよがりです。
情熱を持ちながら、
好奇心で探り、勉強しながら、実験を続ける。
１day集中出版企画塾は、
＊学ぶ
＊ワークする
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(終)
◆文章サロン「ふみサロ」参加者の投稿リンク集
小林みさき氏Facebook
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あおきりよん氏ブログ
https://ameblo.jp/fumisalonde-essay/entry-12646131966.html
今村公俊氏ブログ
https://ameblo.jp/3201kys/entry-12646449661.html
阿部勇二氏ブログ
https://abe-log.com/2021/01/01/health-for-stretch/
鶴田恵美子氏ブログ
https://ameblo.jp/emismileyokohama/entry-12647042157.html
花野井美貴子氏Facebook
https://www.facebook.com/gong.xia.12/posts/3609148932487837
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