「言葉の選択」
大なぎ勝
秀和システム
https://www.amazon.co.jp/dp/4798044059/
営業訪問先で、お断りを受けた時に
あなただったらどういう言葉を返しますか。
というような問いがあり、
2択の事例があり、あなたはどっち?
という具合。
それが、上司から食事を誘われて断らなくてはいけないシーンとか
部下を褒めるシーンなど
ビジネスパーソンが出会いそうなシーンで、全てに2択があります。
また、この2択も、正解ではないとされる言葉も、
これやってるかも! と思われるような言葉です。
何が言いたいかと言いますと、
言葉は意識だし、意識は言葉だなーって思うのです。
悪気はなくても、言葉のバリエーションがないと
つまり、コミュニュケーションの経験が少ないと、
相手を傷つける言葉を発信してしまう。
でも
意識がなければ、どうしたら相手によりよく伝わるかなんて考えない。
相手に意識的になる、言葉に意識的になるから
より良い表現を考える。
だから、言葉のバリエーション(経験)も増やすし、
意識も高める。ということだと思います。
私も、こうやってメルマガを書かせていただいていますが、
日々、読んでくださる方の身近な存在になりたいなー。
もっともっと、みなさんと一緒に企画を作りたいなー。
企画作るって面白いから、体験して欲しいなー。
って思っているのですが、
そんな風に思っているせいか
最近、メールでお便りいただいたりするので嬉しいです(^-^)。 (やったー(≧∇≦))
ありがとうございます!
出版企画についても同様かと思います。
どうしたら、いい企画が作れるだろうと思っても
最初は経験値もないし、皆目わからないかもしれません。
でも
「どうしたらいい企画ができるだろう」という意識でいれば、
この本、企画がいい! って目が肥えてくる。
経験が増える。
企画のバリエーションが増える。
そんな具合かと思います。常に、面白い企画はどうやって生まれるか
を考えていると、だんだんその脳の中の企画のシナプスが太くなる。
(と思ってます。)
ということで、感動の企画を作る体験のセミナー
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