「海外出版に近づくためのセミナー」
海外の本が日本で刊行される。
日本の本が海外で刊行される。
どんなししくみ、流れで出版されるのでしょう?
セミナーに参加して聞いてみませんか?
■開催日時
2016年11月9日(水)
19:00~21:00(受付18:45~開始)
セミナー終了後に希望者で懇親会を予定しています。
(飲食代実費)
■内容
・著者が海外で出版するとよいわけ
・日本の本が海外で出版させるまでの流れ
・海外版権の売買事情
・エージェントってどんな仕事?
・トーハンが描く未来型エージェント事業とは?
・なぜ、出版社によって翻訳出版に対する熱意が違うか
・コンマリさんは、村上春樹氏は、ラッキーなのか?
・あなたが、海外出版に向けて取り組むべき、具体的方法
■講師プロフィール
瀧井照久(たきい・てるひさ)
株式会社トーハン 国際ライツグループ
城村典子(じょうむら・ふみこ)
書籍編集者/「私が著者になる授業」講師
株式会社 Jディスカヴァ— 代表取締役
青山学院大学「出版ジャーナリズム」非常勤講師
講談社、KADOKAWAなどに勤務。編集者、編集長、事業立ち上げなどの業務を経験のち独立。
■場所:東京都杉並区高円寺 北口徒歩1分 泉ビル6F
■参加費 4000円 (企画上手塾会員 3000円)
著者なら知っておきたい 「海外出版に近づくためのセミナー」
仔細情報・お申込みははこちら
↓
https://www.reservestock.jp/events/150371
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