こんにちは。
出版エージェントの城村典子です。

今回、1000名の著者支援をしてきた実績
40社以上の取引先出版社がある環境を徹底的に駆使して―

起業家や経営者、コーチ、コンサルの方から
普通の会社員、主婦、フリーランスの方まで、
誰でもゼロから商業出版を目指すことができる!

—そんなプロジェクトを始動することにしました。
(もちろん、2冊目以降を出版したい著者の方も大歓迎です^^)

このプロジェクトをスタートした理由はただ1つ。

本を出したい方、著者になりたい方と、
企画がなくて困っている出版社の架け橋を作りたい

―という理由です。

多くの人が、商業出版をすること、
著者になることのメリットを分かりながら、
「難しい」「自分には無理」という思い込みを持っています。

ですが現実問題として、
出版社は今、企画が足りなくて困っている。

なので、結論から言いますと、
企画書の作り方と出版社選び・戦略を間違わなければ
誰でも「商業出版」は実現可能
なのです。

その証拠に―。

最近、テストとして世間的には無名の4名の方を招き、
4日間のセミナーを開催しました。その結果が次の通りです。

ありえないように見えるでしょうか?

ですが、私にとっては、
実に当たり前の結果なのです。

“眠っている経験・才能”を企画書という形にする。
“企画の価値を最大化してくれる出版社”に届ける。

毎日200冊以上が出版される今だからこそ、
このシンプルなスキームで商業出版を実現できます。

(もちろん、そのシンプルさの中にちょっとしたコツがあり、
それを、動画レッスンなどでお伝えするのですが^^)

私はKADOKAWAのビジネス書レーベルを立ち上げたのですが、
1つの出版社にいた頃は、このことに気づきませんでした。

よく知られている通り、編集者は非常に多忙です。

当時は、
“経験・才能がすでに形になった企画”を探すのに必死で、
自分でその原石掘り起こすという発想はありませんでした。

また、KADOKAWAという1つの判断軸でしか判断できなかったため、
別の出版社だったら十分売れる可能性があった企画
「これじゃ売れません」と残酷に切り捨てた経験が何度もあります。

そんな状況に閉塞感を覚えKADOKAWAを独立し、
出版エージェントとして40社の出版社と取引し、
300冊を編集、1000人以上の著者をサポートしてきたからこそ、
“誰でも商業出版を実現”できるスキームを確立できたのです。

本を出すことで、
こんな嬉しい声も多数いただいています。

そして何より、
自分の人生、才能、価値そのものを本という形にまとめることができる。

そして、
商業出版というお墨付きをもらい、
生涯消えることのない圧倒的な信用力が得られる。

これこそが、
なににも代えがたい価値になるのです。

これまで一部の人にしか得られなかった“商業出版”という門戸を
このプロジェクトによって大きく開いていきます。

あなたも本を出すことで、
著者としての人生を私たちと一緒に歩き出しませんか?


国内外の出版エージェント事業、株式会社Jディスカヴァー代表取締役
青山学院大学非常勤講師(出版ジャーナリズム)

書籍の企画・編集者。20年以上で300冊以上、著者1,000人以上の書籍を手掛ける。角川学芸出版のビジネス・自己啓発レーベル〈フォレスタ〉シリーズの創設に携わり、編集長を務める。
その後独立、現在、複数の出版社に参画。40社強の出版社と取引。

長年の出版社勤務経験から、出版社の背景を知ったうえで、
著者の抱える課題に適した出版企画と、出版社のマッチング、
著者の販促プランの提供が好評。
2015年 学研アクセラレーター 優秀賞受賞

  • 田口智隆 「なぜ、賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?」
  • 東川仁 「客は銀行からもらえ! 士業・社長・銀行がハッピーになれる営業法」
  • 安達和子「シゴトも恋も成功するカギはしぐさにある!」
  • 清水康一朗/セミナーズ編集部「一瞬で自分を変える言葉 アンソニー・ロビンズ名言集」
  • 大坪勇二「40代で後悔しないためのカスを掴まない技術」
  • マツダミヒロ 「しつもんマーケティング あなたのファンが1000人に増える5ステップ」
  • 尾崎弘之「『俺のイタリアン』を生んだ男 「異能の起業家」坂本孝の経営哲学」
  • 森永宏喜 「全ての病気は「口の中」から! ―歯が痛くなる前に絶対読む本」
  • 午堂登紀雄 「イザというときのための あなたの資産を守る海外投資」
  • 樺沢紫苑「毎日90分でメール・ネット・SNSをすべて終わらせる99のシンプルな方法」
  • 鳥居祐一 「あなたの夢実現を加速させる「人脈塾」」
  • 山口朋子 「主婦が1日30分で月10万円をGetする方法 かんたん たのしく つづけられ むりなく リスクなし」
  • サニー久永 「人もお金もどんどん集まるサロンの作り方のヒミツ教えます」など。

取引先出版社一覧

IBC パブリッシング/あさ出版/朝日新聞出版/アスコム/SBクリエイティブ/学研プラス/かんき出版/きこ書房/クロスメディア・パブリッシング/Clover出版/経済界/講談社/さくら舎/左右社/サンマーク出版/実業之日本社/実務教育出版/集英社/秀和システム/商業界/新泉社/すばる舎/総合法令出版/ソーテック社/ダイヤモンド社/大和出版/大和書房/中央公論新社/東邦出版/同文館出版/同友館/東洋経済新報社/永岡書店/日本実業出版社/ぱる出版/ヒカルランド/扶桑社/プレジデント社/三笠書房/ミシマ社/リンタパブリッシャーズ/ワニブックス

ここまででお伝えしてきた通り、
本を出したい人が増えると同時に
企画がなくて困っている編集者は大勢います。

ですが、 「じゃあ編集者と知り合えたら誰でも出版できるのか?」
と言うと、残念ながら90%出版できないでしょう。
(でしたらこのプログラムは必要ありませんので^^)

実は、編集者は【出版社ごとに違う“ある視点”】で本の企画を探しています。

この視点を抑えることで、
実績やファン、特別な人脈がなくても
商業出版の土俵に上がることができるのです。

元出版社編集長の城村さんだからこそ気づけた秘密のスキームを公開します―。

出版業界ほど、内部の情報が
表に出ない業界はありません。

実は―

  • “●●”しないと2冊目の本がなかなか出せません
  • “◎◎◎◎◎”を間違えると本業の収益が下がります
  • 実績がない人も“◯〇〇”で簡単に企画が通ります…etc

こう言ったことを知らないと、
なかなか出版にこぎつけません。

仮に出版できたとしても、
本当は出したくない、将来的に足かせになるような本を
出すことになってしまう
のです。
(実際、1度目の出版に失敗し、
出版トラウマを抱えている著者もこの業界に多いと城村さんは語ります)

そうならないため、
出版業界の3つの落とし穴をお伝えします。

これまでの商業出版は、
ある決まった条件を持つ人しか出版できない
出版1.0のモデル
でした。

ですが、インターネットの発達により、
今、価値観は驚くほどに多様化しています。

だからこそ読者は今、
タイトルだけ差し変えた似たような本ではなく、
今の自分に本当に必要な本を求めているのです。

有名な起業家や、学者や研究者のような専門家、
本を何十冊も出している作家ではなく、
今、まさにその分野の現場にいる人の生の声
欲しがっている読者もたくさんいます。

だから、
普通の会社員、主婦、フリーランス、士業、起業家でも、
いくらでも出版チャンスがあるのです。

1つの出版社に属するのではなく、
40社と仕事をしている城村さんだからこそ、そんな多様性のある出版形態
“著者と出版社をマッチングするというモデル”=出版2.0
を実現することができます。

その全貌を、オンライン動画でも公開します。

「商業出版」の分かりやすい結果は
「有名になること」「印税が入ること」ですが―

実はそれ以外にも、
「商業出版」で得られる恩恵はたくさんあります。

そして、
自分が出版によってどんな恩恵を得たいかで、
“商業出版”実現シナリオは大きく変わる

のです。

オンライン動画では、簡易版として
あなたに最適な出版目的を4タイプに診断していきます。

タイプ診断によって出版目的を明らかにすることが
“商業出版”実現への貴重な一歩を踏み出せます。

今回のオンラインプログラム最大の目玉!

城村さんが出版決定に導く企画書作成10のキモ
を動画の中で完全公開いたします。

さらに今回は、
出版タイプ別編集者が特にチェックするポイントという
貴重な情報も初公開!

完全優良級の情報です。

準備ができている方でしたら、
これを見るだけで出版企画書が書き始められます。

本を出したい人の99%は、
そもそも出版社ごとに特徴があること
出す本や売れる本に違いがあること
を認識できていません。

ですが、実は出版社によって、

  • 得意な売り伸ばし方(初版でがっつり行くか、長期的に重版を重ねるか)
  • 得意なジャンル
  • 装丁の雰囲気
  • ファンが多い業界(経営者がよく読む、主婦がよく読むなど)

―など、得意な分野や戦略が違うのです。

自分が出したい本の企画と、
出版社の得意分野・戦略があっていないと
不幸な出版をすることになります。
(というか、残念ながら企画が通りません・・・)

では、自分に合った出版社をどう探せばいいのか?

その1つの手法として、
あのネット書店最大手、Amazonを活用して導き出す秘メソッドを公開します。

城村式出版メソッドではこれまで、
様々な人がオリジナリティのある企画で
商業出版を実現してきました。

  • ◎ 自分に自信が持てない主婦の方
  • ◎ 集客に悩むコーチの方
  • ◎ イメージアップを図りたい経営者
  • ◎ 思いだけが先行している占い師
  • ◎ 救いたい人がいるカウンセラー
  • ◎ ブランドアップしたいコンサルタント

など、様々な人が“眠れる才能”を出版社とマッチングし、
人生を飛躍的にワープしています。

その具体的な実例をいくつかご紹介します。

事例を見ることで、
“商業出版”への可能性をより強く感じるはずです。

オンラインレッスンを視聴することで
あなたは確実にこう思い始めるはずです。

「自分も本を出してみたい!」
「まずは企画書を書いてみたい!」

ですので、今回は登録者特典として、
編集会議で実際に使われる
必勝出版企画書テンプレート&事例

参加者特典としてプレゼントします!

門外不出の情報ですので、
自分で書くのはまだ難しくても、
まず、事例を見るだけでも価値があります。

『1人でも多くの人に“商業出版”に可能性を感じて欲しい!』
という思いから、この特典までつけさせていただきました。

そして―。


今回、オンライン動画登録者限定で、
城村さんがあなたに眠る才能を直接引き出し、
売れる企画ネタに変換してくれる

そんな体験コンサルに破格でご招待します。

体験コンサルでは、

  • ◎ 隠れた才能を発掘する“他力活用メソッド”の方
  • 伝えたい!を売れる!に変換する魔法の企画開発ワーク
  • ◎ 城村さんによる公開企画書コンサルティング
  • ◎ 門外不出!出版社ごとの強みと弱みを大公開
  • ◎ 著書を高単価コンテンツにつなげる秘密

など、オンラインではなかなか伝わらない、
動画に残すわけにはいかない秘密の情報をノーブレーキで公開
していきます。

また後半では、
“ゼロからの企画書作成”“SNS・ブログの活用”“出版社紹介”
“文章苦手な人向け執筆術”“高単価商品との連携”
など、
城村さんがあらゆる面で商業出版実現をトータル支援する
『オーダーメイド“商業出版”実現コンサルティング』
のご案内もいたします。

先にお伝えしますと、
“商業出版”実現にエスコートするプログラムとしては
信じられないほどの破格です。

プログラムに興味がある方は、
ぜひ登録の上、私たちに会いに来てくださいね^^

 

 


城村さんとは、
二冊を著者と編集者の関係で
ご一緒させていただいています。

城村さんの本作りのポリシーは、
「少しでもよい本を作るために妥協せず、
 時間と努力を惜しまない」

ということだと思います。

一冊の本を作るのに、
他の本と比べてかなりの時間がかかりますが、
内容はそれだけ濃い本ができるのです。

また、私が主催するウェブ心理塾では、
「出版セミナー」の講師として、
「出版企画書コンペ」の審査員として10回以上登壇
していただいています。

私は、基本的に同じ内容の講演は依頼しません。

城村さんに何度もお願いするのは、
たくさんの引き出しを持っているのと、
毎回バージョンアップして講演の内容が進化
しているからです。

ということで、「本当にいい本を作りたい人」は、
城村さんから出版の指導を受けるというのは、
非常にいい方法だと思います。

 

城村さんは私が知る中で
「最も営業力のあるフリー編集者」です。

書き手を「発掘」してくる力、
それを「出版社に売り込む力」、
その両方が同業者の中でズバ抜けています。

また、書籍作成を通して「著者に寄り添う力」もスゴいです。

編集者は皆、多忙で、じっくり一人の書き手と
向き合うのが難しくなっている中、
何時間も相手の話を聞き、
本になりそうなコンテンツを引き出し、
育てていく姿勢は、本当に立派だと思っています。

城村さんは、著者のコンテンツを
どうすれば引き立たせられるかを熟知していて、
またその一方で、各出版社の編集者の特性も
把握しているので、著者と出版社の間に立ち、
最善のマッチングをする仲人(なこうど)的な役割を担っている。

紹介してもらった企画に対しては、
こちらから要望を出すと、
著者と何度もブラッシュアップのやりとりをして、
企画の可能性を最大限に高めてもらえるので、
出版社側の編集者としてはとてもありがたい。

敏腕編集者とは、まさに城村さんのことを言うと思います。

著者のリソースと、出版社のニーズとの
クロスポイントを素早く把握して、なおかつ、
時代にマッチしたコンテンツに仕上げるための引き出しを
いっぱい持っているのが城村さんです。

いわゆるヒットさせるためのノウハウを持っているわけで、
それは、編集者にとっては最大の強みであり、
私も仕事を通して学ばせてもらっています。