今までなかった切り口での企画が浮かび上がるようになったというのが一番よかった!
「なぜ、賢いお金持ちに『デブ』はいないのか?」
著者 田口智隆氏インタビュー動画
月に数百枚しか売れなかったショーツが、3,000枚以上売れる
ようになった!
「腰痛はショーツで解消できる! ―骨盤を立てれば、
痛みの原因がスーッとなくなる!」
著者:小林篤史氏
「この方は著書持ってる」ということで見方が変わります。
実際、それはかなりの部分達成できた。
「全ての病気は『口の中』から! ―歯が痛くなる前に絶対読む本」
著者:森永 宏喜氏
4刷り! 私は人生に迷っていた時に本で救われたので、本で恩返ししたい!と思っていました。企画書にまとめることは苦手でしたが、苦労が形になりました。本を出したい方は、ぜひ踏み出してもらいたいです。
「数秘術家・悠城レニが教える あなたにしかできない仕事」
著者:悠城レニ氏
出版へ踏み出す前は遠い世界だったが、一歩踏み出して見ると意外と具体化できる。出版するという目的達成のために情報を集め、やり方を学んで、踏み出してほしい。城村さんのところをオススメします!
「18歳までに知っておきたい法のはなし」
著者:神坪浩喜氏
本を書いたことで、自分の教科書にすることができ、伝え切れなかったことが伝えられるようになった。自分の仕事の中で、本を未来にどうつなげていくのか、というストーリーを描けない方は整理できるし、自分の仕事につなげていくことができます。
「ようこそ! 子育てキッチンへ
子どもがのびのび自立する 2歳からの子育てレシピ」
著者:村上三保子氏
私は「出版であなたの世界を変えられる」本気でそう思っています。
株式会社 Jディスカヴァー 代表取締役
城村典子
Fumiko Jomura
私は「出版であなたの世界を変えられる」
本気でそう思っています。
株式会社 Jディスカヴァー 代表取締役
城村典子
私は、2012年まで、出版社に勤務する編集者でした。
出版社に勤務しているうちに、”出版社の編集者は「著者の成長」には傾倒できない”というジレンマを抱えるようになりました。
当然、出版社も企業ですから、最終的には出版社の利益を優先する構造にある、ということです。そのため著者本位の企画は「読者目線でない」と言われていました。
ところが、ユニークな企画の源泉は、著者の個性です。
「読者が求める企画をユニークな著者に書いてもらう」が従来の企画のつくり方ですが、「著者の個性から企画を考える」ということができると、もっともっと本の多様性は広がります。著者が「本を出すのは楽しい!」そう思ってもらえたら、もっと本のバリエーションの可能性が広がっていきます。
そんな可能性がある「出版」なのに、多くの人が「自分は出版できない」と思っています。「どうしたら出版できるか」を知らないのです。これは、とてももったいない。
著者の個性は才能であり、また本の企画としてはオリジナリティです。
才能を認識し、本を通じて社会とつながることで多くの著者の方が、さらに輝き、活動の幅を広げている姿をたくさん拝見してきました。
私が、著者に必要な「出版の技術」をお伝えすることで、著者の方には「本を出したい夢」を叶えていただき、かつ、本の世界がより豊かになる。そんな世界を目指して日々活動をしています。
著書
『本を出そう、本を出そう、
本を出したらどうなった?』
城村典子 著
みらいパブリッシング刊
2024年7月10日刊行
あなたの「伝えたい!」を、
出版社の「欲しい!」企画にし、
商業出版ブランディングを
実現しませんか?
セミナー内容と共にプログラムを体感していただくために、
参加者様限定でプレゼントさせていただきます。
金額はプログラム内でのご提供の際の参考価格となります。
10年前のことです。
私は「出版したいのに、なぜ出版企画書を書かないのかしら?」と、出版企画書を書いたことがない人にとってハードルが高いことを知らない編集者でした。
今思えば、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」という著者の気持ち知らずです。
しかし、独立して間もなく、「出版したい」のに出版が実現できていない現状を知ります。
どうして、できないのか?答えはシンプルで、すぐにわかりました。
「やり方を知らない」からなのです。
答えは簡単ですが「やり方」、「実現の方法」を伝えるのは、簡単なことではありませんでした。
出版企画書はどうやって書いたらいいかは、もちろんのこと、その人が成功する企画書にしないといけない。
出版企画書が、出版社から見ていいものであっても、著者にとって成功する出版企画ではないこともある。
「出版社にとっても著者にとっても成功である出版企画をつくる」
これにこだわり続けました。
こうして10年間探求してきました。
セミナーでお伝えするのは、今の集大成、最新の城村の秘伝をお伝えします。
当日をお楽しみください。
セミナーにご出席いただく前に、一つ。
魔法の言葉をお伝えします。
「出版は、アドベンチャー」とは、どういうことか。
それは、「自らが世界を拓く」ということです。
多くの人は、出版社の編集者が見つけてくれるのを待ちます。
それは、間違いです。
自分から進むことで道はできます。
自分から、著者になるための勉強をする。
研究をする、挑戦をすることが大切なことです。
「自分の選んだ道」に自信を持ってください。
そのために、専門家の助言をもらってください。
主役は著者・あなた自身です。
セミナーは、自分の選択に確信を持てる時間になるでしょう。
私が出版をサポートします。