書籍編集者 城村典子のブログ

著者、著者候補の人の力になりたいと思っています

私は、長年、出版社に勤務する編集者でした。
出版社に雇われているということは
出版社のブランド向上や、決算利益のことを考えて行動することが「ミッション」です
著者のことも考えていますが
同じくらい、会社のことも考えなくてはいけません。
ところが、いまの立場は、個人で独立しているので、
(あえていえば)、出版社のことは考えなくてよくなりました。
著者に集中して、仕事ができるということです。
なんとすばらしいことでしょう!
ところで私は、いち編集者としては、いつも
ユニークなコンテンツ(ユニークな著者)が流通することを
追い求めています。
いままで出版社にはねられてしまった、おもしろいコンテンツ!
実際、企画を探しをしていると
「おもしろいコンテンツを持っている」という人にばったり出会うことがあります。
それらの人の大半は「いい編集者との出会いがない」と嘆きます。
そういう状況下、
どうしたら、もっと、おもしろい本が出せるようになるか?
やはり、著者の方(候補の方)にもっと様々な機会でいろいろな情報をお伝えして
本を出しやすくする環境を作る、
そして、編集者が著者のために時には鬼になってでも、
本を出版したら成功してもらう、
ということが重要だと思えてきます。
あたりまえだ、と笑われるでしょうか。
怖い!と敬遠するでしょうか?
講座や、個人面談で、多くの著者の方とお話をしていて、最近
出版社の編集者だったらできなかっただろうアドバイスが
できるようになったと感じています。
先日も、著書が「14万部突破」という著者とお会いしましたが
著者として、
「どう自著を執筆していくか」
「どう活動していくか」には、
いつも悩みをもっていて、担当編集者は忙しくて答えてくれません。
私は、自分の使命をさらに強く感じました。
全く本や出版の知識がない、という人、
何冊が本を出してるという人、
ベストセラーの著書があるという人、
すべての著者(著者になろうとしている人)のサポートをしていきたいと
熱くなっています。

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