書籍編集者 城村典子のブログ

オリジナル性っていわれるけど、どう考えたらいいでしょう?

今回も、受講者の方からいただいた質問の答えを
考えてみたいと思います。
企画書を編集者などにみてもらうと
「オリジナル性がほしい」
ということを編集者の方に言われることがあります。
でも、「オリジナル性」ってなんでしょう?
例えば、
その人だから言えること。
こういうことを経験したからこそこの言葉が生まれた。
とか、
その人が編み出した、独自の方法。
例えば、
『いま、求められる「草食系リーダー」のための“や・わ・ら・か・指導術”­』
いま、求められる「草食系リーダー」のための“や・わ・ら・か・指導術”/中武篤史

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「草食系」という言葉は、もうかなり認知度が高くなり
もう、新しさはありません。
それが「草食系リーダー」 「やわらか指導術」ということで
オリジナル性が生まれます。
この言葉は
タイトルをつけるために言葉遊び選んだものではありません。
あくまで、
著者の中武さんが、
長年、リーダー研修をしてきた中で
どうやって、受講者に対して成果を出してもらえるようになるか
悩んだ中で、でてきた言葉。
その、中武さんが、発する言葉の中から
編集者が、「それでいこう!」 と、見出したものです。
なので、「オリジナル性」の答えは
自分の中にあります。
でも、
もう、最初からこのキーワードいく!
と、見えてることは、むしろまれで
あれこれ、考えるからでてくるというのがむしろ自然です。
でも、そのでてきたときに、自分では、この言葉が
人が、はっとするオリジナリティの高い言葉かどうかは
気付きにくいのも事実です。
人の意見を聞いて、企画をブラッシュアップすることが
大切です。
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