書籍編集者 城村典子のブログ

毎日がネタの宝庫

「本を出したい!」そう思っても
すぐに本を出版できるというのはごく稀でしょう。
「本を出したい」と決めてから
企画を考えて
その企画をどうするか
編集者とどこでどう出会うのか
誰に相談するのか
あるいは
最初から、出版セミナーのような場に行くのか
編集者を紹介してもらうのか・・
など、
いろいろな道筋があって
ご縁があって
決まっていくものです。
また、編集者が企画書を受け取ったとしても
すぐに返答があるわけではありません。
そういう長い道のりを歩いているうちに
「自分には縁がないかも」
「自分は求められてないかも」
と、弱気になることもあるかもしれません。
でも、縁とは、ひょっこり結びついたりするもの。
日々、出会いを増やし、
目的に向かって継続していれば、
いつか「その日」が訪れるもの。
その日のためにも
その日がきて、焦らないためにも
毎日がネタの宝庫ですから
ノートでも、メモでも
本に書くコンテンツを沢山ストックしていってください。
自分は、何の本を書くのか。その軸が決まっていれば、
この話使える、この話も使えるかも、と
関連づけができます。
そのネタは、編集者へのプレゼンのときにも使えますし、
セミナーを開催しているとしたら
そのネタにもなります。
ネタは多くて悪いことはありません。
そのストックからまた発見があり
どんどん、企画が深まり、いい本ができることへと
近づいていくのです。

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