書籍編集者 城村典子のブログ

自分の作品が本になる喜び

 

最近、映画を一緒に観に行く娘とスケジュールが合わず、久しぶりにレンタルで「her」を、観ました。

*以下ネタバレあります。

とってもよくできた映画で
評価ポイントを、ついつい、頭が反芻してしまいます。

主人公のセオドアの、小心+傷心ぶり
俳優の選択もすばらしいし、演技もいい。

クライマックスシーンが
とゃくちゃ、大げさなんだけど
他の演技が自然なだけに、すごく際立ってて、
すごいバランスがいいなど・・・・・

と、しゃべりだすときりがないので

それは、そうとして

人というのは、愛し合っていても
すれ違い、傷つけあうものですね~

この映画の中で

主人公セオドアの心は
どんどん、サマンサ(OS)にとらわれ、魅了されていきます。

会話であったり
仕事のサポートであったり

その中で、
サマンサが、彼に贈ったプレゼント、
それは、本の出版。

彼の代筆レターの作品を、出版社に送って
紙の本として出版されるに至ります。
(もう、このころは、紙の本は、かなり特別なようです)

OSに恋するなんて、頭おかしいんじゃない?
という、ことなんて
ふっとんで、しまうほど
しっかり、心をつかんでしまいます。

このストーリーの中で、出版は、そんな大事件なのです。

自分の作品が本になる。
それは、ドキドキする体験ですよね。

有名人で、何冊本も本を出している人でも、
最初の一冊があるし、
その中に、忘れられない、大切な一冊があります。

一人一人の思いを大切に
出版をサポートしていきたいと
改めて思います。

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