書籍編集者 城村典子のブログ

本をだすことなんか辞めちゃう?

いつも繰り返し言ってしまいますが、
本をだすことは決っして簡単なことではないと思います。
一昨日も、某出版社のヒットメーカーの編集長であり
飲み友達でもある方と話をしていたのですが、
ある企画の話題になり
「この著者のことを考えれば
もうすこし、コンテンツを固めてから本をだしたい」
というのが、私たちに共通見解になりました。
これは、決して、
その企画を断りたいからの社交辞令として言っているのではありません。
 (今回の場合は)
そもそもそういう案件だったら
時間をとって話題に出しません。
その編集者にも
案件に対する愛情や興味があったからこそ
話題に上げて、時間をかけて
あれこれ、討議したわけです。
その結果、そういう結論になりました。
この愛情を、著者に伝えるのが私の仕事ですが、
ここからの受け取り方は、ご本人次第
単に「やっぱりだめだったのか」 なのか
言葉を素直に受けとり
編集者の愛情を受けてとめてくれるのか・・・
私は
著者を応援したい思いの活動理念を持っていますがただ
ただ
それは、決して
私が「著者のいいなりになる」とか
「著者の思い通りになることがいい」と考えてる
わけであありません。
むしろ、相手(出版社)があることなので、
突然企画が決まることもあるし
何年も決まらないこともあるし
企画の内容も思いがけないことになることもあるし
当初、考えていたとおりの企画になることもある。
何しろ、一緒に作る事業なので思い通りにいかないし
それが、出版の面白いところです。
極端なことを言えば、
「それがいやなら。出版なんて、辞めた方がいい」
でも、そういうことも含めて
だからこそ
著者は、素晴らしいと思うのです。
なので、
いつもしょっぱい話をしますが
私は著者をリスペクトしています。
このセミナーもしょっぱいはなしをしますが、
毎回、ここだけの話も満載
少人数セミナーだからこその話をします。
リピート参加も大歓迎!!
遊びにきてください

■■

『著者なら知っておきたい、ここでしか聞けない
               「本の広報戦略」』

本の刊行をしたら、メディアに取り上げられたい
でも、いったいどうしたらいい?
出版や個人のブランディングを高める際に、広報は不可欠です!
<対象>
本の効果的な広報の仕方を考えたい著者の方
これから本を刊行したいと思っている方へ
<内容>
時事問題をテーマとするジャーナリストであり、自身も著者である尾藤克之さんが、メディアの事情などについて解説をします。また商業出版を成功させる方法や業界の現状などについてもお話をしたいと思います。
※内容は予告なく変更する場合がございますので、予め ご了承下さい。
◆日時
10月20日(火)18:30~20:00(受付18時開始)
セミナー終了次第懇親会(近所の居酒屋等を想定)  
◆場所
studio-J:東京都杉並区高円寺南4-26-5 YSビル3階(MAP)http://bit.ly/1Gn9ptp
※JR中央線高円寺駅南口改札から徒歩2分です。
◆定員10名(定員に達しましたら〆切ります)
◆参加費
5000円(懇親会つき)
 *懇親会欠席の方は、500円引き
※懇親会のみの参加はできません。
※同業者及び営業行為をされる方の参加はお控えください。事務局が不適切と思われる方の参加もご遠慮いただく場合がございます。
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