書籍編集者 城村典子のブログ

ファンがいると百人力 <著者の広報力の身につけかた その2>

今回は
『著者の広報力の身につけかた』その2
〜ファンがいると百人力〜

です。

有名人の本が売れるわけ

出版企画書を作成する際
「売れる企画から考えずに
自分の強みから考えましょう」
とお伝えします。
なぜなら
ただ、市場からみて
「面白い企画」を考えても

それに、自分があてはまらなければ
「もっとふさわしい著者がいる」
と思われてしまうからです。

通常、出版社の編集者は
「おもしろそうな企画」を考え
それにふさわしい著者を考えます。
なので、著者から企画書を考える際は
自分の強みから発想しなければ
むしろ、企画が一人歩きしてい
自分がいなくなってしまいます。
でも、有名人の場合は少し範囲が広くなります。
例えば
著名なモデルさんが、結婚すると、
料理専門家でなくても、レシピ本がでたり、
さらに子どもが生まれると
育児本がでたり。
ゆっきーなは、こんな風に
シリーズで、本がでましたね。
それは、ゆっきーなの認知度が高いからです。
露出度、知名度が高い
ファンが多くいるからです。

ファンを味方につける

まだまだ、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌・・・
といった、マスメディアの影響力は絶大です。
しかし、すでに、ひしひしと感じているでしょう、
ものすごい、勢いで、SNSをつかったメディア力がアップしています。
編集者も、人気ブログ、Facebook、Twitterは、
チェックせざるを得ません。
私の友人の著者もFacebookの投稿から、企画の相談がきて
本が出たり
友人の編集者も、Twitterや、ブログのチェックは
欠かさないと言っています。
こんなに、便利なツールが無料でも用意されているのですから
使わなければ始まりません。
そして、まだ、SNSをまだ使っていないなら
一刻もはやく、試してみる必要があります
というのは、使い始めなくては、
自分の気持ちのいい使い方がわからないからです。
逆にいうと、そのくらい
SNSの使い方は、一応セオリーがあるとはいえ
一人ひとりの個性による、使い方があると思います。
何しろ、発信者が気持ちよく発信していないと
読者もついてきませんし
発信も続きません。
でも、発信者だけが気持ちよくても
読者はついてこないので
だから、少しずつ、ためさないと読者=ファンがつかない。
この、発信者と読者=ファンとの一体感ができたら
あとは、伸ばしていく。
この自分なりのファンをつくることがとても大事。
これは、偉いから、優秀だから、ファンがつく
というものではないので
だからこそ、自分らしさを出さないといけないですね。
なにか、物で釣ったり、目先の得で釣っても
そのときは、一度もりあがっても
本当に長くつきあってくれるファンはつかない。
自分らしさ、共感をしてくれるファンとつながると
本当の味方になってくれる。
そのファンの人たちが待ち望むような本を考えると
どういう本を出すべきかも見えてきますね

さらなるファンを増やす

そうやって、ファンとの一体感のある投稿は
活き活きしてきて
編集者も気がつきます。
編集者は、その延長上に、もっと広い本の読者を
イメージできるからです。
自分軸をぶらさないよう
編集者と一緒に書籍の企画がつくりあげられると
いいですね。
そうやって、本が刊行されたら
もちろん、まずは、自分の身近なファンの方たちにお礼の気持ちで
告知、ファンを買っていただきましょう。
本は、著者の未知なファンもつくります。
そうやって、広がったファンも大事にしましょう。
この循環を大事にしていくと、
著者は、スパイラルアップして、成長していくのだと思います。

 

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