書籍編集者 城村典子のブログ

「出版依頼が来た!」を実現する方法

「出版依頼が来た!」を実現する方法についてです。

「花は自分からミツバチを探しに行きますか」
ブルゾンちえみの名言ですが、

確かに、探しには行きませんが(行けませんが)、
しかし、ミツバチを引き寄せる戦略を、花は仕掛けています。

匂いを発信

編集者が、著者を探すには、
当然、情報が発信されていなければ見つけられません。

書店に本が並んでいる、
雑誌に名前があった、テレビに出ていた、などなど。

目に見えた、著者の名前で企画を考えるというより、
この企画で書ける著者は誰だろう、と思ったときに、
著者名が目に飛び込むこともありますし、

ネット検索で調べることも多いでしょう。

書店露出、マスコミ露出はハードルが高いとしても、
ブログなどのSNSの発信をして、
「見つけてもらう」ことは、
やる気があれば、十分取り組める作戦です。

美味しい蜜を蓄える

ミツバチは、花にミツがあるからやってくるわけです。
こうして、やってきた編集者。

「この人面白そう!」
と思って来てくれたときに、
美味しいミツがなければ、
「なーんだ!」と思って帰っていってしまいます。

なので、
せっかく来てもらったときに、
期待に応えられるように、
自分のコンテンツを整理しておくことは大事です。

何が強みで、
ライバルとはどういう違いがあるのか、など。

極端な話、
来てもらって、がっかりするような結果だと、
「たいしたことない」という印象が残り、
挽回が大変です。

編集者が来たときに、
面白い人だったと思ってもらえるよう、
情報の整理、相手に伝えられる準備を、
しっかりとしてください。

面白いものを持っているはずだけど、
編集者が「わからんちん」だった、
と言っても始まりません。

もちろん、
編集者の求めるものと、
自分が、違っていたら、
それは当然迎合する必要はなく、
いいのですが……

本当は一致していたのに、
整理されていなかったがために、
あるいは表現できなかったがために、
すれ違ってしまうのは、もったいない。

ウインウインの関係

花とミツバチは
双方にウインウインの関係があります。

花粉を受粉させたい花。
ミツが欲しいミツバチ。

双方の利害関係が一致する
いい関係です。

企画のネタが必要な編集者。
情報を発信したい著者。

著者と編集者も、本来そのような関係が
望ましい。

そのためにも、
日頃から、編集者や出版社の情報収集をして、

編集者といい関係を築く……
そんな意識を持っていれば、

「出版依頼が来た!」
という状態になります。

 

 

 

 

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