書籍編集者 城村典子のブログ

出版依頼の来る人来ない人 7つの違い その3 探求する人 しない人

あなたが気になることは、何ですか?

 

探求する人というのは、
わかりやすく言うと、
「自分の気になることを、どんどん調べたり
研究したりする人」
だと思います。

なので、職業は、
「サラリーマンです」「会計士です」
というだけではなく、
○○を得意とするサラリーマン、
○○を得意とする会計士、
となると特徴が出ます。

例えば、
残業0でトップ営業のサラリーマン、
好きな部署に異動が叶うサラリーマン、
とか
飲食店専門の会計士、
女性経営者専門の会計士、
など。

著者になるのに、
「どういう専門性があればいい」
という正解はありません。

ディープなコンテンツがあれば、
そこから、切り口、読者との接点を
見つければいいのですから、
まずは、思いっきり、
自分の好奇心のまま、興味のまま、
物事を突きつめてほしいと思います。

そこに、オリジナリティある
研究結果、知見、見識、ノウハウ、発見、
そんなものがあふれてきます。

逆に言うと、
そこまで、どんどん掘り下げてほしいのです。

本のことを研究する

 

「本の世界は、わからない!」
と思うかもしれませんが、
自分の興味のままでもいいから、
著者になるなら、既に著者なら、
本も探求していきましょう。

自分がどうも気になってしまう本には、
傾向がありませんか?

逆に、こういう本は気に入らない、
自分はこうは思わない、という本はありますか?

タイトルと、本の内容と、著者のプロフィール、
それらの相関関係を見てみることはありますか?

売れている本にはどんな工夫があると思いますか?

自分の書こうと思っている本の類書には
どんなものがありますか?

売れっ子著者は、
どんな行動をしていると思いますか?

また、処女作から、どんな変遷で本を書いているのでしょうか?

興味のあることを研究する

 

探求するってどんなことか、
少しイメージを持っていただけましたか?

著者は、あるいは人は、一生探求なのだと思います。
好奇心を持って、未知なる世界を知りたい!
と思う意欲が、人を成長させます。

読者は、著者の成長を期待しています。

編集者は、読者代表であり、
読者の期待を背景に、企画を決めます。

著者が探求し続け、成長し続けることが、
息の長い著者、成功する著者になる秘訣だと思います。

 

 

 

 

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