書籍編集者 城村典子のブログ

多くの人が出版企画書をつくるのに陥る罠とは??

著者との夜の会食を終えて、事務所に戻ったら
机の上にお菓子。
今日は、仕事が終わってなくて
会食後に、もうひと仕事! と思って帰ってきたので
すごいタイムリー。
しかも、ハロウイン仕様です。(‐^▽^‐)
タイミングによって、価値が倍増です。
出版企画書の採用も、タイミングが重要です。
間違えがちなのが
「優等生な企画だったら採用される」
という考え方。
企画の採用は、合格点があるわけではありません。
極端な話、その出版社で、もうその同類の企画は
来月本が出るんです
って、いうことだったら、企画の採用はないわけで、
多分にご縁とタイミングなのです。
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