書籍編集者 城村典子のブログ

出版社が新人著者を求めるわけ

 

「出版社は、いつも新人を捕まえたい」

という投稿に対して

「え~ベテラン著者の方がよいでしょうに。なぜ?」

という投稿をいただきました。

単純に言ってしまうと

本を出しても
今、「売れる本」になるのは、20%程度、

出版社もリスクを負って出しても
こんな確率なのです。

あとの、80%は、「売れませんでした」
ということになってしまう時代

出版社の企画会議では
企画を上げる際、
前著のある著者は、必ず実績を資料で添えます。

前作売れなかったのだから
今回も、難しいのではないか

と、必ずこうなります。

となると、

売れてる著者の本を出した
売れてる著者は、各社で狙っています

~なにしろ、20%しか、好成績にならないのですから
もともと、少ないのです
まして、売れ続けるということになるともっと、希少性が高い~~

そういう人ばかりを、待っていられないのも実態です。

私も、出版社に務めているときから

いつも著者をハントする役割だったわけですが、

まだまだ、才能ある人が
「著者なんて、自分はなれない」

とか

「著者になるなんて考えてこともない」

っていうことで、埋もれているだろうなあ~

って思っていました。

なので、

こうやって、セミナーなど開いて
未来の著者に出合いたいと思っているのです

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