書籍編集者 城村典子のブログ

企画と編集者のお見合い

私は、つねづね、
企画が悪い = 企画は通らない  ○
企画が通らない = 企画が悪い  ×
と、お伝えしています。
企画書自体がよくできていない
何を書いているかわからない
よくない企画は、ほとんど、全員の編集者がNGでしょう。
でも、
企画を採用されなかったら
企画が悪かったと考えるのは間違いです。
出版社が、何の本を刊行するのか
どの企画を採用するのかは、
合格試験とは違います。
とってもよくできた企画書でも
その出版社が、編集者が、刊行したいと思わなければ
刊行しないのです。
美人だったら誰でも彼女にしたいとは思わないのと
同様です。
私は、日頃、著者の方とも企画を考えるし、
版元編集者とも企画を練るのがしごとなわけですが
私の経験では、むしろ
癖のある企画
極端なことをいうと、みんながえ~というような企画
の方が可能性があると感じます。
逆に
一応一次通過はさせる企画は、案外苦戦する
という傾向があります。
編集者を振り向かせるには
優等生ではなく、魅力が必要なのです。
そんな、出版社や、編集者がどんなことを考えているかを
私の版元勤務時代、現在、複数の版元編集者と仕事をしている経験をもとに
お話するのが
「出版の基礎」講座です。
「早くこの情報を知りたかった!」
という声をよくいただきます。
■■「出版の基礎講座」■■
後日、個別の対面アドバイス時間(1時間)つき
《日時》10月14日(水)
    19時~21時
《場所》東京都杉並区高円寺南4-26-5
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