「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」
kemio
KADOKAWA
https://www.amazon.co.jp/dp/4040657284/
若い人たちを中心に絶大な人気のあるkimioさん。
自粛警察の現象に象徴されるように、
人の目を気にしながら生きている人が多い今。
Kimioさんは、自分らしく生き、自分の独自の表現をする。
熱いファンが多くいます。
私の共感は、もしかしたら、
その熱狂的ファンの方々とはちょっと違う角度なのかもしれませんが。
「棺桶まで永遠のランウェイ」
って、いいですよね。
私も、年齢を重ねるにつれ考えるのは。
実年齢より、実態年齢。
年齢を重ねるのは、どんどん色々な経験ができて、
研鑽が積まれて、悪いことはありません。
＞年齢を重ねるデメリットは
＊頭が硬くなること
＊老けちゃうこと
だったら、
頭は柔軟に、体は健康であったらいい。
死ぬ前の日まで健康に働けてたらいいなって思います。
そう、やりたいことはたくさん。
人生１００年時代だって、人生は短い。
だったら、やりたいことはすぐにやった方が絶対いい。
時間は限られています。
また、やりたいことをずっとやって
まさしく、棺桶までランウエイです。
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