飲食・小売業関係者だけの問題ではない! 知っておきたい外国人と接し方

「なぜ銀座のデパートはアジア系スタッフだけで最高のおもてなしを実現できるのか! ? 価値観の違うメンバーを戦力化するための17のルール」
千葉 祐大 著
IBCパブリッシング 刊
http://amzn.asia/j7KGwJR

年に何回か、海外も国内に行くことがあります。

以前は、海外は、欧米が多かったのですが
最近は、アジア圏によく行きます。

アジア圏だと、容姿も自分たちと似ているし
日本語が通じることもあります。
また、英語に慣れないっぷりが同程度だったりすると
案外、ジャンク英語同士で話をしたりして・・・。

一方、国内にいても、コンビニなどでは
店員さんとお話するのに、
はっきりゆっくり日本語を話さないといけないことが
ままあります。

また、先日も沖縄行った際、案内の人が外国人ばかりで、
話をしてるうちに
こちらもジャンク英語を使って必死にコミュニケーションをとっていたり・・・

統計の数字でも、
日本人は減っていて
外国人観光客も、住み始める人も増えていて

グローバル化とか、これからは英語を話せないと
とか言ってる間に
沖縄だ、浅草だ、京都だとか言っている余裕もなく
もう、実態は迫っていると思います。

この本は、外国人材の教育を専門とするコンサルティングをしている著者の本。
また、大学、専門学校の非常勤講師もしており、
外国人留学生を多く指導しています。
国の数は59か国。

日本人指導者が良かれと思っていることが、
外国人スタッフには、迷惑なことだったり、
指導者が常識と思っていることが
まーったく通用しなかったり・・・・

その理由を文化の背景も交えて、
わかりやすく教えてくれているだけでなく
どうしたら、いいかについても解説してくれています。
読むと、改めて、日本人のアイデンティティにも気づかされます。

日本人は自国の歴史に無頓着だと言われますが
こういう訓練をされてきていないからなのでしょう。

自分は、どうしてこういう判断基準を持っているのか
価値観を持っているのか
日本人だからのルーツに影響されてることも多くあることに
気づきます。

外国人スタッフと接触する人だけでなく
多くの日本人が読んで「なるほど!」の本です。

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