本当は群れたくないって思ってる人へ

「群れない。 ケンブリッジで学んだ成功をつかむ世界共通の方法 」
塚本 亮  著
秀和システム 刊
http://amzn.asia/iBStKLY

私の日常は、著者と会って企画を作っているか、
出版社の編集者に会って、企画の話をしているか。

著者と会っていると、彼らが相手している、お客さんたちの様子がうかがえ
編集者と会っていると、その先の読者の様子がうかがえる。

この本を読んで、感じるのは
そういう特性が、SNSによって、特徴が顕著に、極端に現れるように感じる。

なんというか
極端に言うと
「総ヒステリー時代」とでもいうか。。

一度、傾き始めると、わーって傾き
またすぐに波が引くような。

すごいサイクルが早くて、極端というもいうか・・。

本なども、芸人が「いい」というと
わーっと売れる。

でも、ブームは続かない。
逆に、SNSなどで、火がつくと、嘘でも広がる。

本は売れればいいかもしれないが
当人のブランド価値がデマで毀損したりも平気でする。

「群れない」っていう本が出るということは
おそらく、「群れてることに疲れてる」人がいるのだろうと思う。

その人たちは「群れたい」んではなくて
「群れたくないと、群れてないといけない」

あるいは
「群れない」方法を知らないのかもしれない。

それは、私が感じるに
総ヒステリー時代に、その被害に合わないように「群れてる」のでは?
と、勝手に推察したりする。

そう、今の時代、群れてる方が都合がいいのかもしれない。

しかし、
この本では、いやいや群れていると、絡め取られちゃうよ。
無能になっていくよと警告を鳴らしている。

確かにそうだろう。
変化の激しい今、カーブだらけの道をスピードを出して
進んでいるのだから、みんなについていけば振り回されるばかりで
すぐに、脱輪する。

じゃあ、どうしたらいいの?
って言ったら

私からすれば
いやいや、あなたは、この本を読んでる時点で
「群れなくない」人なんだから
安心して、人と違うことをしたらいいですよ

ってことだと思う。

その方法はこの本に書いてあるので心配しなくていい

「他人への期待を手放せ」
「「きずな」という言葉に踊らされるな」
「ひとりの時間が未来を決める」

など

ビシビシ、自己改革を促してくれる。

私から言わせれば、

「群れることができる」のは特技だ。
私は、本当に、本当に
「群れることができない」性質で
この年齢になっても、その根本性質による
弊害にしばしば合う。

「群れないんだからかっこいい」というよう生ぬるいものではない。
「群れるのが本当は嫌いだけど、 臨機応変、群れることもできる」

というのと

「群れることが好きとか嫌いはなく、群れられない」
というのは不便でしかない。

だからこの本を読む人は
すごい可能性のある人なのではないかと、

この本は、未来を作るとっても可能性を持った人たちに向けて
著者の塚本さん自身が先を歩き
先頭を切って、読者たちに道標を与えている本だ。

*塚本さんの文体に影響されて書いてみました。

 

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