「規則の島」で私たちは、本来持ってる「クリエイティブ思考」を封印されている

「クリエイティブ思考の邪魔リスト」
瀬戸和信 著
朝日新聞出版社 刊

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クリエイティブ思考と聞いてどう感じますか?

「ぜひ、やってみたい!」と思う人、

「そりゃ、いいかもしれないけど、
そうするとどういう効果があるの?」
と思う人,

あるいは

「そんなの一部の人がやることでしょ」って思う人もいるかもしれません。

実際私も、会社勤務をの時には
「クリエイティブ思考ができたらいい」というような話は
とても職場で話題になることもなかったように思います。

でも、時代は、まさに「クリエイティブ思考」がないと
生き残れないと言ってもいいような環境にあると
個人的には感じます。

時代の流れがとても早く
本当に去年の常識が、今年の常識ではい
というくらい変化が激しいからです。

思考停止になると、どんどん取り残されるような感覚さえします。

それは、私が、小さな会社で経営をしていることもありますし、
著者と企画を作るという仕事をしていて
毎日、各分野の最先端情報が入ってくるプラス
お付き合いのある出版社の編集者の話も聞き
読者のトレンドも耳に入る
という環境だからかもしれません。

ぼーっとしていると、すぐに煽りが来ます。

なので、「クリエイティブ思考」をしようという
積極的に向かっていくというより
毎日、難題が降りかかってくるので
苦肉の策を考えざるを得ない

というのが正直なところです。

本来は、もっと先回りしていれば
こんなあたふたしなくてもいいのに
といつも思います。

でも、人って、何か刺激がないと
思考は始まらないものだと思います。

そういう意味では
よく、「思考」をロジックで説いている本もあります。

それも納得はしますが。

この本の面白いことは
「邪魔リスト」からアプローチしていることです。

1.制約を侮ってはいけません
2.名刺は名前以外を見てはいけません
3.慎重に計画を練ってはいけません
4.「考えても仕方がないこと」を考えてはいけません
5.周囲からの影響を軽く見てはいけません
6.「知ったか病」に冒されてはいけません
7.自分の「型」に他人をはめてはいけません
8.「男だからハイヒールは履かない」と言っていてはいけまいけません
9.弱みを克服してはいけません
10.グローバル時代に異文化を学んではいけません
11.違和感から逃げてはいけません
12. 「自己ブランディング」に罪悪感を持ってはいけません
13. 惰性リズムを積み重ねてはいけません
14. 「運動」を仕事と切り離してはいけません
15. 徹夜した自分に酔ってはいけません

という15のリストがあります。

実に身近で考えやすいリストです。

「15の悪習慣さえ取り除けば
創造的思考を持つ人になる」とうたい「「非合理的に真面目」な日本人が
世界一クリエイティブになるための本」とありますが、
確かに、本当に日本人の特性を知った
「クリエイティブ思考」の本になっている。
と感心します。

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