書籍編集者 城村典子のブログ

からだの声が聞こえるかも

 

年齢を重ねて
若いころより、体調を崩すことが少なくなりました。
 
これは
昔より、自然と、自分の体との付き合い方がわかってきたから
かもしれません。
 
 
一方、
一度、体調が悪くなったら、
ガンと崩れて
(一挙に、高熱がでたり)
 
治るのも速いというコンディションになっています。
 
 
これはどういうことなのか?
 
 
もしかしたら、体調が崩れているのを
気付かず、
ボーダーを超えると
体がストライキを起こすのかもしれません。
 
 
そういえば、
「なんとなく、体調が悪い」
という状態は、生まれてこのかたないような・・・
 
 
ということはと思い起こされるこの本
 
 
「〈からだ〉の声を聞きなさい―あなたの中のスピリチュアルな友人 」
は、伝説的なロングセラーですが
 
うーん。からだの声を聞けるようになるといいですね。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
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