書籍編集者 城村典子のブログ

著者に「なりきる」ことの大切さ 1

どんな仕事の世界でも、
新人デビューのタイミングがあります。
新卒の会社員などの場合は
先輩や上司に指導してもらい、仕事を覚えていく。
また、役者などは
沢山の稽古を重ねて、舞台に立つ。
著述業の場合はどうでしょう?
なかなか、訓練の場がないというのが
私の感想です。
多くのビジネスパーソンが
自己研磨のために、セミナーや講習、コーチングを受けたりします。
経営者や政治家、
プロフェッショナルの世界で
成功していると思われるような人でも
(というか、そういう人こそ)
コーチをつけたり、自己研鑽に余念がないように見受けます。
さて、この期が4期目になる「私が著者になる授業」
「著者が、著者になるための講座」が開けたらという私の思いを
シゴト大学の丹羽さんが汲んでくれて実現した企画です。
会を重ねるごとに、多くの受講者の姿をみて
この講座の必要性を感じています。
先日の講座でも、本(講座内でつくる冊子)を手にしたとたん
受講生の一人が
「『○○○○』をこのたび出版した○○です!
 あなたの○○の悩みをこの本が解決します!」
と、アピールを始めました。
これが大事!
本をつくる過程で
自分の強みと読者に打ち出す内容が整理され
本ができた段階で、すぐに人に紹介できる!
まさに、著者になる体験を2時間30分でしてしまうのです。
ここで、大事なのが、「なりきる」こと。
堂々と「なりきる」!
大げさにいえば、それが使命であり、
世界が期待していることなのです。

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