書籍編集者 城村典子のブログ

かわいそうな私の鞄

フリーの編集者というのは鞄が重たいものです。
軽いにこしたことはありませんが
1日、家を出て、著者との打ち合わせ
出版社との打ち合わせが入っている場合
その資料(ゲラや書籍)を持ち歩くとなると
大変鞄は重くなります。
出版社に勤務している頃から
鞄が重たかった私は、
鞄にハードなミッションを押し付けるため
私もいくつ鞄を壊して来たことか。。
鞄供養を考えないと、本当にいけないと思っています。

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